用語解説:ホワイトスペース
データセンターにおいてホワイトスペースとは、サーバーやIT機器などを実際に設置して運用する貸出エリアを表します。スペースと施設を提供するコロケーション方式において、貸出前の何も設置されていない白紙のスペースという意味です。
ホワイトスペースに対して、ホワイトスペースを支えるインフラ機器(電源設備や空調機器など)が置かれるバックヤードをグレースペース(Gray Space)と呼びます。

コロケーション方式では、利用者がホワイトスペースに独自のシステムを構築して運用します。社内のサーバー室やデータルームをデータセンターへ移設したイメージです。データセンターは、電源/空調/セキュリティ/ネットワークが整っており、管理者は安心してシステム運用に専念できます。

契約形態によって異なりますが、提供される施設とは電力と空間です。電力については、必要な電力容量を安定して提供することが重要です。さらに停電が発生しないように各種の対策が必要となります。空調設備も非常に重要です。温度および湿度が一定に保たれ、粉塵が除去された良質な空気が必要となります。さらに、地震に備えた免振対策も必要となります。
| 記載日(更新日) | 2026年10月1日 |
| 記載者 | 株式会社EFネクストテック ITイノベーション部 |
| イメージ作成ツール | Google Nano Banana |
